アルベニスのタンゴで間違えて弾いていた箇所を発見!ショック!
今日練習していて、アルベニスのタンゴで一カ所、間違えて弾いてる箇所を見つけてしまった!
開放弦で弾いていたところを押さえて弾くことになっちゃって、ちょいと面倒だった。
何とか修正したけど、ちょっとショック。
なぜ見つかったかというと・・・
今日、押し入れに入れてある楽譜の箱から捜し物をしたのですが、たまたま、なぜか、買った覚えの無い(^^;)セゴビア編のアルベニスのタンゴ(写真)が出てきたのでした。
せっかくなので、ちょいと遊びで弾いてみたら「ん?」という所があって「これはこういう編曲なのか。変なの」と思って、一応今回の弾いてる版と見比べたら、こっちも一緒で、ありゃりゃ、ということになった。
危ない危ない。
今見つかったから良しとしないと。
でも、間違えていたとおりに弾いた方が、流れ的にしっくり来るんだけどなあ、って思ってしまった。
シャープ(#)のあるなしだけだったんだけど。